親権のQ&A


Q1.親権とは

Q2.父親は親権者になれるか

Q3.親権者は変更できるか

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Q1.親権とは

A.
親権とは、子供が成長するまで監督・保護・教育し、さらに子供の財産を管理し、財産上の行為の代理を行う親の権利です。

離婚後どちらが親権者になるかは、親の気持を優先せず、子供の幸せを第一に考えて判断すべきです。

話し合いで決まらない場合は、家庭裁判所での調停・審判で決めます。

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Q2.父親は親権者になれるか

A.
協議離婚の場合は自由に決められますが、裁判になると難しい場合が多いでしょう。

特に、子供が小さい場合は、よほどのことがない限り母親が親権者になります。

しかし、母親に子供を養育できない重大な欠陥がある場合などは、裁判所の調査の元、父親が親権者になる可能性もあります。

裁判所はあくまでも子供の立場から裁量しますし、ある程度子供が大きく自分の意思をはっきり持っている場合は、当然その意思を尊重します。

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Q3.親権者は変更できるか

A.
親権者は、当事者間の協議で変更することはできません。

家庭裁判所に申し立てて親権者変更の調停または審判をしてもらわなければなりません。

家庭裁判所は、子の利益のために必要があると認められる場合のみに変更を認め、親の都合による変更は認められません。

それも、よほど特別な事情がないと認められないとお考え下さい。

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