愛犬悲喜こもごも(3月8日)

我が家には14歳の老犬がいます。メスのミニチュアシュナウザーです。

決して愛想がいい方ではなく、顔も愛くるしいとはとても言えないのですが、
長年一緒に暮らしている大事な家族の一員です。

小さい犬というのは、大きな犬に比べると存在感も薄く、
昼間は(夜も)寝てばかりいるので、つい忘れがちになります。
リビングのほぼ真ん中辺にハウスがあるにもかかわらず・・・ (^^;)

その老犬の心臓が弱っているのに、去年の秋に気がつきました。
獣医さんは「発作」と呼びますが、動きすぎたり興奮しすぎると
心臓がついていけずに体中の力が抜けてバタンと倒れます。

1分もしないうちにまた自分で起き上がるのですが、
1日に5,6回は倒れていると思います。

朝一番におしっこに連れて行ってもらったとき
家族が外から帰ってきたとき
散歩に連れて行ってもらえるとき
散歩から帰ってきて足を洗ってもらってハウスに戻ったとき
etc・・・

なので、我が家はこの子をあやすということが無くなりました。

今までなら、外から帰ってきたときは、
こちらもけたたましく愛犬の名前を連呼してひとしきりじゃれたのですが、
最近は、
帰ってきても静か〜に中には入り、
愛犬の名前も呼ばないように、
目も合わさないようにしています。

それでも、愛犬は喜んでるらしく、その後倒れるんですよね・・・もうやだ〜(悲しい顔)

こうなってくると、私はいったいこの子に何をしてあげられるのだろうと思います。

普段は、日中は一人ぼっちで家で留守番です。
でも、私たち家族が帰ってくると心臓発作を起こす回数が増えるんですよね。

いっそ職場に連れていこうかと思う時もしばしばあるのですが、
私もずっと職場にいるわけでもなく、慣れていない職場でまた
留守番をさせるのでは、かえって心臓に悪いかもと思ったりして。

ところが、愛犬の体の心配もさることながら、
愛犬の下の世話で実は気が休まらない状況です。

肺に水が貯まらないように利尿剤を常用しているのですが、
そのせいで、大量に水を飲み、大量におしっこをします。

家の中ではきちんと所定の位置におしっこができていた愛犬も、
その薬を飲んでからは、おしっこの回数もする場所もめちゃくちゃに
なってしまいました ふらふら

その結果、おむつをされてしまったのですが、おむつの許容範囲を超える
こともしばしば。。。しかも、昼間はおむつを取り替える人がいないし。。。

そして恐ろしいことに、おしっこを吸い込んだおむつはどこかが破けるのか、
犬がぶるぶるをした拍子に、おしっこを吸い込んだゼリーのつぶが部屋中に
散らばるのです がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔)

そして、そのつぶは、決して雑巾では拭えないしろものなんです!
雑巾の下でこねられるだけで、雑巾では吸い取ることも、絡めとることも
不可能なんです!

我が家では、私も息子も床に白いものをみつけるとドキッとする習慣がつきました。

その上、心臓発作をおこして倒れると、しばしば失禁をします。
倒れた状態で失禁すると、おしっこは必ずおむつの隙間から流れ出ます。

以前は、倒れるとかわいそうなので抱っこしてあげては、服や靴を濡らされました。

最近は要領を得て、抱っこはしないで、横に静かにつきそっているのですが、
そのそばからおしっこが流れ出てくるわけです。

これをマンションの外の廊下やエレベーターの中でやられると
これまたタイヘンな騒ぎになります。
おしっこの始末をしたい、でもエレベーターを止められない・・・みたいな。

その上、大きいほうもされたことがあります。
おむつをしていると、こっちの被害も予想をはるかに超えた結果になります。

予想外の場所から細かいうんこが見つかるわけです。
原因は、おむつに空いてる、しっぽを出すための穴なんです。
そこから飛び散るんですね がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔)

そもそも、おむつの中にうんこまでするか!という話なんですが、
するでしょ、そりゃ もうやだ〜(悲しい顔)

すべて、愛犬の心臓のための薬のなせるわざなのですが、
これ以上の被害をどうやったら防げるのか。。。
この戦いに成す術もなく、呆然とした気持ちになります。

薬の種類もどんどん増えていき、今や4種類の薬を飲ませています。
獣医さんに言わせると、打つ手はまだまだあるようですが、
自然の摂理に逆らっているような気がすることもよくあります。

かといって、愛犬のかわいい姿を見るとなんでもしてあげたくなるんですよね。

この戦いはいつまで続く。。。
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