我が家は、私と小学4年生の息子との二人暮らし。
これが、最高にシアワセ。
ひと昔かふた昔前だったら、私のような出戻り娘は世間体が悪くて、
周りが次の再婚先をせっせと探して世話したんでしょうね。
それも、出戻り娘だから、相手は中年の子持ち男性とか(?!)
その頃と比べたら、今は「出戻り」などという言葉は死語になってますし、
離婚したらかといって肩身が狭い思いもしなくて済む時代です。
もちろん、無理に再婚なんかする必要もありません。
私の両親も、私が離婚したいという意思を告げた時には
びっくりして、離婚を回避できないかいろいろ考えてくれたものですが、
その理由も「世間体が悪い」からということではなく、私の幸せを考えてくれてのこと。
離婚するもしないも、幸せだと思える方を選べる時代になりました。
ということで、今のような母子二人暮らしに。。。
これが、絶対的な愛のもとでの暮らしなんですよね。
お互いに100%の両思い。決して振られることはありません。
なんという心地よさ。。。
また、仕事上、離婚の判例をよく読むのでつくづくありがたいと思えるのが、
元夫が息子に愛情を注いでくれること。
そのおかげで、私は息子に、
「このうちにはママしかいないし、ママとパパは一緒に住めないけど、
あなたには、あなたを愛してくれるパパがちゃんといるよね。」
「あなたはママからもパパからも愛されて幸せだね。」
と言えるのです。
私の一人合点かもしれませんが、母子家庭にもかかわらず、
息子は悪びれず卑屈にもならず、のびのびと育っているのは、
両親の離婚が彼にとって一つの通過点に過ぎず、
ちょっと一般的ではない家族形態ではあるけれど、
きちんと両親の愛情を受けているからではないかと思うのです。
離婚で争われた過去の判例なんかを読んでいると、
両親の離婚に振り回される幼い子供が登場することがあります。
その子の気持ちを想像するとなんとも言えずせつなくなります。
私の離婚の場合も、紛争状態にあったことがあり、
その頃の息子の精神は本当に不安定だったと思い出します。
親の不安定な気持ちは、言葉にしなくても子供に投影されるものです。
当時1年生だった息子も、しくしくと泣くことも多く、
しかも、私を悲しませまいと思うのか、決して泣いている理由を言いませんでした。
その状態からすっかり脱し、穏やかな日々を過ごしている今、
私と息子の信頼と愛情に満ちた生活は本当に幸せだと思えます。
とはいっても、あと4年もすると
「くそばばあ!」とか「うっとおしい!」とか言われてるかもしれませんが。。。(汗)
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